ムダ毛 処理
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ムダ毛処理についての、ちょっとしたポイントを解説していきます。
まず「ムダ毛」というものですが、本来、人体において無駄なものはごく少しかありません。
毛も紫外線から肌を守る、外部の刺激を察知する知覚機能、体内の毒素を排出する排出器、体温を維持することなどの役割があり、本質的な意味での「ムダ毛」というものは実は存在しません。
しかし現代生活においては機能だけでなく見た目の生活観や印象というものも重要です。
そこで先に書いたような役割において比較的重要でない毛、つまり「余剰分の毛」を取り除く事がいわゆる「ムダ毛処理」ということになります。
女性、男性のムダ毛 処理
まずムダ毛が生えてくる場所ですが、これは男性か女性か、そして生える場所や濃さ、毛の太さや長さなどには個人差があります。
毛の数というのは生まれた後で増えることはないため、基本的にムダ毛の多い・少ないは後天的に代わることはありません。
ただし、例外的に男性ホルモンの働きには毛を太く濃くする機能があり、何らかの原因で男性ホルモンの分泌が多くなった場合などにはムダ毛が濃くなったように見える場合もあります。男性ホルモンは毛乳頭に働きかけてムダ毛の成長するスピードを速めるのですが、男性が更年期に体毛が濃くなるのはこの男性ホルモンの働きを抑制する女性ホルモンの働きが弱まるためであるといわれています。
女性ホルモンは男性ホルモンとは逆にムダ毛の発生や成長を抑える機能を持ち、ムダ毛がそれ以上増えるのを抑えてくれます。
ムダ毛 処理 方法
よくムダ毛処理の方法として、豆乳ローションなどが効くといわれるのは、含有されている成分が女性ホルモンと同様の組成をしている為だからなのです。
ムダ毛の処理に際しては、毛の生える周期というものも重要になってきます。
身体にある毛髪というのは成長期、退行期、休止期という三つのサイクルがあり、これは一本一本異なっています。
成長期というのは毛が最も成長する時期を指し、血液から栄養分を九州した毛母細胞が活発に細胞分裂をして毛を成長させます。
これに対して退行期というのは毛の成長が止まる状態。毛の細胞分裂も止まるため、それ以上成長することはありません。
そして休止期になると成長の止まった毛が抜け落ち、毛が生え変わります。
この時期は毛乳頭が養分を送らずに休んでいる状態です。
これらの時期は身体の部位によってある程度周期が同調していて、例えば「今は脇の毛の成長期」などというようにおおよその目星をつけることは出来ます。
顔 ムダ毛 処理
あと、顔のムダ毛を処理する場合は、女性の場合でも理髪店で顔ソリをしてくれることがあります。
デリケートな部分ですので、プロに任せるのがいいと思います。
顔のムダ毛をそると、化粧のノリが一段と違ってきますよ。
ムダ毛の処理というのは面倒なものですが、大雑把にやってしまうと後で泣きを見たり、皮膚が赤くなってしまったりします。
ですので、子供のムダ毛処理などはおすすめしません。
女性誌や専門家の意見などを参考にムダ毛の処理を行っていくといいでしょう。